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ハードロック

80年代邦楽ハードロックバンドZIGGYのキャッチーな名曲おすすめベスト10

こんにちはピーナッツです。

80年代から90年代にかけて活躍した日本を代表するハードロックバンドZIGGY。エアロスミスやハノイロックス、モトリクルーなどの影響をモロに出しながら、和のメロディを上手く融合させることで日本人好みの音を作り上げてました。

特にボーカルの森重樹一が作るキャッチーなメロディの曲は名曲が多いですね~。そんなわけで今日はジギーのキャッチーな名曲の紹介です。

Contents

ZIGGYのキャッチーな名曲おすすめベスト10

それではZIGGYのキャッチーでポップな名曲おすすめベスト10を紹介していきますっ。

10位 蒼ざめた夜

5枚目のアルバム「YELLOW POP」からの曲。メロディアスなギターで始まるポップな曲。aメロからbメロ、サビへと少しずつ盛り上がっていく展開が最高にですっ。透明感のある森重のボーカルが切なさを煽る。

9位 GLORIA

セカンドアルバム「Hot lips」からの曲。昭和にヒットしたトレンディドラマ「同級生」の主題歌とて使われ大ヒットした。歌いだしから終わりまでずっとキャッチーで、一緒に口ずさみたくなるポップな曲。テンションが上がる軽快なビートもいいっ。

8位 TOKYO CITY NIGHT

セカンドアルバム「Hot lips」からの曲。哀愁漂うメロウな曲。アルバムの中では異色な感じだけど、それがまたいいっ。

7位 それゆけ!R&R BAND

ファーストミニアルバム「それゆけ! R&R BAND」からの曲。ハードロック感たっぷりの激しさと楽しさが初期のZIGGYらしい。それでいてメロディアスだからたまんないんだよな~。

6位 LET’S DO IT WITH THE MUSIC

5枚目のアルバム「YELLOW POP」からの曲。ハードでギターリフから始まるワイルドなハードロックナンバー。サビまでのアグレッシブな感じからの極上のメロディのサビへの展開がたまらないっ。

5位 How

ファーストアルバムの「IN WITH THE TIMES」からの曲。 バラードかと思いきやビート感溢れるハードロックチューンだった。スピード感溢れるリズムに極上のメロディが乗る。森重節炸裂ですっ。

4位 DON’T STOP BELIEVING

4枚目のアルバム「KOOL KIZZ」からの曲。 いきなりサビっ。森重節全開のキャッチーなナンバー。すべてのメロディがキャッチーです。

3位 ONE NIGHT STAND

サードアルバム「NICE & EASY」からの曲。 シンプルなギターリフからはじまり、旅の予感を感じさせる希望に満ち溢れた曲。過度にキャッチーになりすぎず適度なハードロック感がいいっ。

2位 SING MY SONG

サードアルバム「NICE & EASY」からの曲。どこまでも広がってゆくかのようなサビの雰囲気がたまらないっ。ベースの戸城もいい曲書くな~。

1位 La vie en ROSE

バッドボーイズ的なハードロックナンバー。ワイルドに歌うaメロ、bメロから突き抜けるようなサビがインパクトある曲。サビのメロディと歌詞が耳に残りますっ。

さいごに

いかがでしたか?今回は「80年代邦楽ハードロックバンドZIGGYのキャッチーな名曲おすすめベスト10」の紹介でした。今聴いてもワクワクするビートはさすがだな~。80年代ロック最高ですっ。

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