潜在意識を使った視力回復メソッド(ペイパル版)

視力回復した人が開発した視力を治す方法

はじめまして!視力回復コンサルタント×勇氣プレゼンターのあつもりです。

このページを見ているのは「視力が良くなりたい」と願ってるかただと思います。

でもその一方で、
「一度下がった視力は元には戻らないんじゃないか」
と思っていませんか?

0.1以下の強度近視の場合、なおさらこのような思いが強いのではないでしょうか?

今までの常識として、
「仮性近視は治るが、真性近視になってしまうと、レーシックなどの手術以外では治らない」
と言われてきたので仕方のないことかもしれません。

でも「視力を回復させる方法があるんじゃないか?」

という希望を胸に、このページにたどり着いたことだと思います。

そんなあなたはとてもラッキーです。

なぜならこのページを読んだことで

「治る方法があるかもしれない」から「治る方法がある」に認識が変わるからです。

治る方法があると知ってしまえば、あとはやるかやらないかの選択しかないわけです。

視力回復できることを知らなければ、視力回復に取り組むことをしないので視力が回復することはありません。当たり前の話ですよね。

でも知ってしまえば、

「視力回復できるならやってみようかな?」

という氣持ちになるかもしれません。

そうなれば、あとは、やるかやらないかという選択の段階に進むことができるのです。

つまり視力回復のスタート地点に立てるということです。

そこから一歩踏み出すか、そこにとどまるかは、どれだけ視力を回復させたいという思いが強いかによって変わってくるでしょう。

視力を回復させる大事なポイントは2つです。

それは

「視力は自力で回復できることを信じる」
「諦めないで行動する」

そうすれば誰にでも一度下がった視力を回復させる可能性はあります。

年齢やメガネ歴、コンタクト歴は関係ありません。

すでにヤフーの知恵袋などを見て視力回復した人の話を参考したり、視力回復トレニーングの本などを買って視力回復に取り組み、結果が出なかったという場合でも、諦めることはありません。

私がここまで言うのは根拠があります。

1つは私自身が自力で視力を回復させたということ。

0.1以下だった強度近視の視力を1年で0.7まで回復させ、その後1年で0.9まで回復させました。

今では車の運転のとき、温泉や映画館に行くときもメガネをかけません。裸眼で水泳やテニスなどのスポーツを思いっきり楽しんでいます。

眠たい夜や、二日酔いの朝に、コンタクトをつけたり外したりするわずらわしさもありません。

私は15歳の時から25年間メガネをかけてきたのですが、1年で0.7まで回復させたのです。

その体験をブログで発信し、その記事がきっかけで、体験談が健康雑誌「壮快」にも掲載されました。

もう1つの根拠は、私の他にも視力回復させた人が増えてきているという事実です。

私は今までブログやツイッターなどで、視力回復したいと思っているかたに対して、アドバイスをしてきました。いわゆるコンサルです。

その中で視力回復している人が増えてきているのです。

このような根拠から、「視力は自力で回復する可能性がある」ということを言い切っているのです。

しかし、視力回復に取り組んでも、視力回復できる人とできていない人がいるのも事実です。

なぜ、順調に回復している人とそうでない人がいるのか?

それは、潜在意識を使えているか使えていないかの違いなのです。

私自身、潜在意識の使いかたを多くの本から学び、実践し、体得しました。

その時に氣づいたのが、

「私が今までやっていた視力回復法は、知らず知らずのうちに潜在意識を使っていた」

ということでした。

そのことを実感したときに、

「この方法なら私じゃなくても視力回復できる可能性がある」

と確信したのです。

そして、今までのコンサルの経験から、誰でも無理なくゆっくり少しずつできる視力回復法として開発すれば、それを望む人は大勢いるという手ごたえを感じていました。

それから、私の視力回復のノウハウ、コンサルで得たノウハウ、潜在意識を使うノウハウの全てを使い、今までにない視力回復法を開発しました。

それが「潜在意識を使った視力回復メソッド」です。

本メソッドは視力回復の観点から潜在意識を使い、人間が本来持っている自然治癒力を引き出して視力回復させる方法です。

潜在意識を使って自然治癒力を引き出す

「潜在意識って何?」と思ったかもしれません。そこで少し潜在意識について説明させてください。

意識には顕在意識と潜在意識の2つがあります。

顕在意識は自覚できる意識です。頭の中で考えていること、言葉などは顕在意識です。

一方潜在意識は自覚できない意識のことで、無意識と言い換えることもできます。

熱い鍋を触ってしまって、反射的に手を引込めた。

これは潜在意識によるものです。

「熱いな。手を引っ込めなきゃ」

と頭の中で考えて手を引っ込めたわけじゃないですよね。無意識にとっさに手を引っ込めたわけです。

頭の中で考えてから手を引っ込めていたら遅すぎて火傷してしまうので、潜在意識が働いて自動的に体が動いたわけです。

また、潜在意識は人が生命を維持するために必要なことをやってくれています。

消化や排出活動、内臓を動かすのも全て潜在意識です。顕在意識で自覚してできるのは呼吸くらいのものです。

そして、折れた骨を治したり、傷んだ内臓の粘膜や皮膚を再生したり、毛細血管を作ったり、体を修復する活動も潜在意識が行っています。

つまり、ケガや病氣を治すのは潜在意識だということです。

意識のうち、潜在意識は95%、顕在意識は5%の割合だと言われています。しかし、ほとんどの人が潜在意識の数%程度しか使えていません。

この壮大な潜在意識の力を引き出し、自然治癒力を使って視力を回復させる方法、それが「潜在意識を使った視力回復メソッド」です。

視力回復メソッドの内容

ではどうしたら潜在意識の力を使って視力を回復させるのか?

それは潜在意識に「メガネを使わなくても自分の目で見える」ということを落とし込むことをしていきます。

「えっどういうこと?」

と思ったかもしれませんね。

目が悪くなりメガネをかけはじめたら、それ以降視力が下がり、メガネを買い替える。そしてまた視力が下がり、メガネを買い替える。このような経験はありませんか?

一度でもメガネを使った生活をすると、潜在意識に、

「メガネに頼らなければ見えない」

ということが落とし込まれていきます。

それが積み重なると、自分の力で見ようとしなくなるのです。日に日に見る力は衰えていき、視力も下がってきます。

これが一度メガネをかけると、どんどん視力が下がっていく理由です。

視力が悪くなり出すと、一般的には

「メガネを使わないと目に負担をかけるからもっと視力が悪くなる」

と言われていますが、実は逆なのです。

メガネをかけはじめたことで、視力が回復したという例はほとんどないのではないでしょうか?

つまり、本当は

「メガネを使うとメガネに頼るようになるからもっと視力が悪くなる」

のです。

これは、足が骨折したときのことを想像すれば簡単に理解できると思います。

もし、片方の足が骨折したときに、松葉杖などを使わずに、車いすを使ったらどうなるでしょう?

数か月後には、両足の筋肉が衰え、自分の足で歩くことが難しくなります。そして、そのままずっと車いすに乗り続けていたら、おそらく歩けなくなるでしょう。

足だけでなく、体の他の部分でも同じことです。便利な器具に頼ってしまえば、もともとある力が衰えてきます。

視力0.7程度でメガネをかけはじめることは、足を捻挫して、車いすに乗り続けるようなものです。

足の捻挫はほっておけば治るように、目が悪くなったのも、そのまま様子を見てメガネを使わなければ、見る力が回復する可能性は十分にあるのです。

さらに言えば、メガネを使っていた期間が長ければ長いほど、自分の目で見る力は衰えています。

眼筋の力が衰えることもそうですが、長い間、潜在意識に「メガネを使わないと見えない」とずっと落とし込んできたからです。

潜在意識は自分が心から信じていることを実現しようとするので、メガネが使わないと見えない体を作り続けていたのです。

さきほどお伝えしたように、体を作っているのは潜在意識なのです。

だとしたら逆に、「メガネを使わなくても見える」ということを潜在意識に落とし込めば、潜在意識がメガネを使わなくても見える体を作ってくれる。

この考えを元にして開発されたのが「潜在意識を使った視力回復メソッド」です。

メソッドの構成は次のとおりです。

・第1章 視力回復の考えかた
・第2章 準備編メソッド
・第3章 実践編メソッド
・第4章 モチベーション管理メソッド
・第5章 加速メソッド
・第6章 さいごに

ここで視力回復メソッドの一部を紹介します。

実践編メソッド

第3章の「実践編メソッド」では眼筋の力を取り戻すメソッドを行います。

それと同時に潜在意識に「メガネを使わなくても見える」ということを少しずつ落とし込んでいくメソッドを行います。

どれだけ眼筋を鍛えて見る力が回復しても、潜在意識が「メガネを使わないと見えない」と信じていたら見えるようにはならないからです。

潜在意識についてこんな話があります。

ノミを小さいカゴに入れて長い間飼いました。そしてカゴから出してみると、本来は1m以上ジャンプできるのに、カゴの高さしかジャンプできなかったのです。

これはカゴの中では、ジャンプしてもカゴの高さしか飛べません。

長い間、繰り返しジャンプしているうちに、潜在意識に「この高さしか飛ぶことができない」ということが落とし込まれたのです。

だから、いざカゴから出た時に、1m以上ジャンプする力があるにも関わらず、カゴの高さ以上は飛ぶことができなかったのです。

本来持っている力があるのに潜在意識がブレーキをかけてしまったということです。

これは視力回復でも同じです。

どれだけ眼筋の力を取り戻しても、潜在意識がその力にブレーキをかけてしまっては見えるようにはならないのです。

ですので、実践編メソッドでは、潜在意識に「メガネを使わなくても見える」ということを落とし込むことを重点的に行います。

「潜在意識に落とし込む?なんだか難しそう」

そう思ったかもしれません。

でも安心してください。本メソッドは、日常生活の中で誰でも無理なくゆっくり少しずつ体得できるようになっています。

無理なくゆっくり少しずつ行うことが潜在意識の力を引き出すコツでもあるからです。

視力回復の考えかた

長年の間、「メガネを使わないと見えない」ということを潜在意識が信じていたわけですから、実践編メソッドを行っても、なかなか「メガネを使わなくても見える」ということを信じてもらえません。

その状態だと、潜在意識が視力回復のために動いてくれるようにはなりません。

潜在意識が視力回復のために動いてくれるようにするには、心の持ちかたを整えることが必要になります。

そのために3つの心を持ちます。

これは第1章の「視力回復の考えかた」で体得していきます。

3つの心を持ち、心のありかたを整えると、潜在意識が自分の望みを叶えるように動いてくれるようになるのです。

心と言われても目に見えないのでピンとこないかもしれません。

ですが、心の状態が体に与える影響は大きいのです。

あなたにもこんな経験はありませんか?

自己紹介などで大勢の前で発表するときに、緊張してお腹が痛くなる。

これは「失敗したらどうしよう」「恥をかきたくない」

そういう不安や恐怖が大きくなって、腹痛とういう体の症状に現れたのです。

ここで「なるようになるさ。全力を出そう」

そんな風に氣持ちを切り替えて、リラックスしたら、腹痛は治まるでしょう。

つまり、心の状態次第で体の反応が変わるのです。

これが心が体に影響を与えているという事実です。

胃潰瘍も同じです。心が持つストレスや不安、恐怖が大きくなって胃にダメージを与えて胃潰瘍になる。

これも心の状態が体に影響を与えているということです。

だとしたら、体にとって心はとても大事なものですよね。

どんな病氣もまずは心の状態からはじまるのです。

病氣は氣からという言葉がありますが、まさにそうなのです。

病氣を作るのも心だし、病氣を治すのも心なのです。

心の大切さはわかっていただけたでしょうか?

潜在意識は心の状態が整っていないと、思い通りに動いてくれません。

どれだけ実践編メソッドをやっても、潜在意識が動いてくれなければ効果は半減してしまいます。

ですので、実践編メソッドの効果を最大限に生かすために、3つの心を持ち、心の状態を整えていくことが必要になるのです。

そうすることで、潜在意識が視力回復のために動いてくれるようになります。

準備編メソッド

第1章の「視力回復の考えかた」で心のありかたを整えたら、今度は潜在意識が決めた方向からブレないようにします。

これが準備編メソッドです。

心の状態を整えても、メソッドに取り組んでいるうちに、潜在意識の方向がブレてきます。

なぜブレるのか?

それは顕在意識でどれだけ「メガネをかけなくても見える」と思っても、

潜在意識が「いやいや見えないでしょ」と無意識に思ってしまうからです。

これはメガネをかけてきた期間が長かれば長いほどそうなります。

顕在意識と潜在意識が信じていることが違うと、潜在意識が信じていることが勝ちます。

つまり「メガネをかけないと見えない」ということを信じてしまうということです。

そうすると潜在意識の力が使えないため、視力回復することは難しくなります。

そうならないために、準備編メソッドでは顕在意識と潜在意識の方向を同じにすることを行います。

このように「潜在意識を使った視力回復メソッド」は体と心の両方からアプローチすることで、潜在意識の力を引き出し、視力回復させる方法なのです。

バスケットボールの選手がどれだけシュートの練習をしても、シュートを打ち場面で失敗を恐れたり、期待のプレッシャーに負けて、シュートを打つことができなければ試合に勝つことはできません。

どれだけ、体や技術を鍛えても、それを引き出す心が整わなければ、宝の持ち腐れになってしまうのです。

これは視力回復でも同じです。実践編メソッドで体を使って視力回復に取り組んでも、心が整っていなければ、体得したことを引き出すことはできないのです。

本メソッドの価格と特典

それでは「潜在意識を使った視力回復メソッド」の価格です。

39,800円(税込)です。

■音声ファイルをプレゼント

メソッドの内容をすべて録音した音声ファイルをプレゼントします。(MP3ファイル 計2時間15分)

音声を聴くことで、活字だけの場合より、学習効果が上がります。活字で読んだあとの、復習用として聴き、視覚と聴覚の両方からインプットすることで、知識が定着するのです。

音声にはもう一つ効果があります。それは潜在意識にプラスに働くということです。

これは私自身が読み上げた生の音声です。

自動音声や他の人が話した声でも効果がありますが、視力回復した私が話す声のほうが効果が高いです。

なぜなら、潜在意識は話す人が心から本当のことを言っているのか、それともただ読んでいるだけなのかを見分ける力があるからです。

そして、潜在意識は心から話している本当の言葉を信じるのです。

潜在意識レベルで信じられれば、メソッドの内容を体得しやすいのは、今までお伝えした通りです。

つまり、活字だけより音声も合わせて使ったほうが、視力回復しやすくなるということです。

■メールサポート

視力回復に取り組むと、この方法で良いのか悩んだり、不安になったり上手くいかないときがあるかもしれません。

そんなときはメールをください。内容を確認したあとにアドバイスを返信します。

また、本メソッドを取り組むうえでの不明点などもメールでお問合せ下さい。

メールサポートはご購入後365日以内になります。

信じることが視力回復の第一歩

ここまで読んできてどう感じましたか?視力回復したあとの快適な生活を想像できたでしょうか?

レーシックをやれば数十万かかります。コンタクト代にしても、2ウィークのレンズで年間2万5千円程度します。

コンタクトの洗浄液を買うお金も、積み重なると無視できない額になります。メガネの買い替えにもお金がかかります。

何よりこの先ずっと、コンタクトやメガネを使うわずらわしい生活が続いていくのです。

夜眠いときにすぐに寝ることが出来たらどんなに幸せでしょう。

メガネを探さない朝はどんなに清々しいでしょう。

「視力回復したい」という想いがあるなら、視力回復に取り組むことは、今からでは遅いということはありません。

年齢やメガネ歴は関係ありません。

大事なのは、自分がどうしたいのか?

「やってみたい」と思ったら、そう思った自分を信じることです。

最終的に病氣を治すのも視力を治すのも自分自身の自然治癒力です。

自然治癒力は誰でも持っている力です。

そのことを信じることができれば、潜在意識を使って自然治癒力を引き出すことができます。

だからまず、信じることが大事。

「信じて視力が回復したら苦労しないよ」

そう思うかもしれません。

あなたは、信じることで病氣や症状が治るプラシーボ効果を知ってますか?

不眠症で悩む患者が、医者に「この薬を飲めばぐっすり眠れます」

と言われ、とても効果があると評判の薬をもらいました。

これで眠れると喜んだ患者は、その晩、薬を飲み久しぶりにぐっすり眠れたのです。

でも、実はこの薬、薬ではなくただの粉だったのです。

不眠症を治したのは薬ではないということです。

患者が「これを飲めば眠れる」と信じたから、潜在意識が働き不眠症が治ったのです。

反対に、心が病氣や症状を作り出すこともあります。

ラグビーチームに所属しているAさんが、他のチームメイト全員に、

「今日はなんだか顔色が悪いよ」

と声をかけられました。

そうしたら、Aさんは本当は元気だったにもかかわらず、体調が悪くなってしまったのです。

このような例はたくさんあります。

きっかけは誰かの言葉であったり、薬であったりするかもしれません。

ですが、最終的に病氣や症状を治すも作り出すのも自分自身だということです。

だから自分自身が何を信じるかがとても大事なのです。

潜在意識は自分が心から信じたことを実現しようとするからです。

これが信じることが大事だという理由です。

さあ、信じることができたら、あとは一歩踏み出すだけです。

信じることが大事とはいっても、行動しなければ何も変わりません。

人はやろうと思っても、すぐに行動しなければ、情熱が冷めてしまいます。

感情の炎を燃やし続けることはできないのです。

自分の人生を信じて、少しの勇氣を出して一歩前に進めば、視力回復の道は開けるでしょう。

ほんの少しの勇氣を出せば叶わない夢はない、そう信じています。

視力回復した人が開発した強度近視を治す方法

潜在意識を使った視力回復メソッド

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●特典(音声ファイル)のダウンロード方法は、本商品内に記載されています。

■自力で視力回復した人あつもりのプロフィール

視力回復コンサルタント×勇氣プレゼンター

ブログ、ツイッター、Tiktok、YouTube、音楽配信などを使い、勇氣が出る言葉を発信し続ける。

40歳になった年に視力回復に取り組みはじめ、0.1以下だった視力を1年で0.7まで回復、その後1年で0.9まで回復させる。

その体験を2016年からSNSを通じて発信し続ける。そのことが認知されるにつれて、読者から視力回復の相談をいただくようになる。

2021年からいままでの視力回復のノウハウを生かして視力回復コンサルを開始。

生きていると不運なことが起きたり、どうしようもなく不安になったり、自分や他人を恨んだり。幸せで平穏にならないときがあります。

そんなときに、不安が軽くなったり、不運なことを前向きに捉えることができたり、自分や他人の存在に感謝できたたらどんなにラクでしょう。

言葉にはその力があります。

私の言葉がきっかけで、心が軽くなり人生を楽しく生きるための勇氣が生まれたら嬉しいです。

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