断られても凹むのはほどほどにして次のタイミングを待とう

こんにちは!あつもりです。

人に頼みごとをしたり、どこかに誘ったりすることを躊躇することがある。

「断られて傷つきたくない。」

そんな氣持ちになる。

実際に断られると自分自身を否定された氣持ちになることもある。

でも断られるのは、その人が自分のことを嫌いなわけじゃない。まあその場合もあるかもしれないけど。

自分と相手の心のタイミングが合わなければ断られるのは当たり前。

凹むのはほどほどにして、次のタイミングを待てばいい。

それも成長のうち。

そう思っていたほうが心は軽くなるし、前向きな氣持ちで頼みごとができる。

そうすると望んだ結果になりやすくなるんだよなぁ。

TikTokで心が前向きになれる言葉を叫んでいますっ。聴けばじわ~っと勇氣が出てくるよ。

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