他人の声を氣にして楽しいからやってるという氣持ちを忘れてしまう

こんにちは!あつもりです。

はじめて作った目玉焼き

はじめて描いた絵

はじめは楽しいからやりたいからやった。

そのうちやったことを誰かが良いとか悪いとか言うようになった。

そして何をするにも他人の評価を気にするようになる。

褒められたいとか、けなされたくないとか、そういう余計なノイズが入るようになる。

そして「楽しいからやってる」という氣持ちを忘れてしまう。

頭の声じゃなくて、心の底では自分がどう感じているか。

たまには自分の心に聞いてみるといいかも。

それが初心に戻るってことなのかもしれない。

バスケットボールの記憶

TikTokで心が前向きになれる言葉を叫んでいますっ。聴けばじわ~っと勇氣が出てくるよ。

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