自分が良いと思えばそれは自分にとって良い食べ物になる

こんにちは!あつもりです。

体にいい食べ物、それは自分が決めること。

ちまたには、あれを食べると体にいいとか、あれを飲むと疲れにくくなるとか。

そんな情報が溢れている。

でも、肉ばっか食べてる、ハンバーガーばっか食べてる、ベーコンとバターは欠かせない。

こんな食事でも健康に生きてる人はたくさんいる。

逆に体によいと言われている食事をしても病氣になる人はいる。

自分が良いと思えばそれは自分にとって良い食べ物になるってこと。

「ハンバーガーを食べると体の内側から幸せのエネルギーが湧いてきて、心も体も元氣になるんだよね。」

って感じで食べれば、それは自分にとって最高の体にいい食べ物になる。

大事なのは、

病氣にならないようにコレをを食べる。

という食べかたよりも、

幸せな氣分になるからコレを食べる。

のほうが心も体も喜ぶってこと。

プラシーボ効果というのがある。

不眠症の患者が医者から、

「これはとっても効果があります」

と睡眠薬を渡された。

その薬を飲んだら本当にぐっすり寝れた。

でも本当はその薬は小麦粉だった。

これがプラシーボ効果。つまり本氣で信じていればそうなるという事。

食べ物も同じ。

自分が良いと思えばそれは自分にとって良い食べ物になる。

食べ物じゃなくて生き方も同じだよなぁ。

TikTokで聴くだけで前向きになれる言葉を魂を込めて叫んでいますっ。心がスーッと軽くなるよ~。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加