嫌なことが起きた時の前向きな考え方

こんにちは!あつもりです。

嫌なことがあると氣分が沈む。それは仕方がないこと。

でもそれをいつまでも引きずると、過去に起きたことに今を奪われてしまう。

目の前で起こっている楽しいことに氣づけなくなる。

そんなときは嫌な出来事の反対のことを考えてみる。

・雨だったら、晴れの日
・喧嘩したら、仲直りした時の気持ち
・便秘だったら、ウンコ出たあとのスッキリ感
・仕事で失敗したら、成功して褒められた時の事

嫌なこととは、その反対の嬉しいことを感じるために起こっている。

実際にこの世の中は陰と陽で成り立っている。

・光と闇
・やすらぎと不安
・喜びと悲しみ

などなど。

陽を感じるためには陰が必要だってこと。

だから嫌なことが起こった時は、

「これから嬉しいことが起こるんだな」

と思っていればいい。

そう考えれば、嫌なことが意味のあることに変わり、いつまでも引きずらなくなる。

聴くだけで前向きになれる言葉を魂を込めて叫んでいますっ。心がスーッと軽くなるのでぜひご覧ください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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