コロナがきっかけで氣づいたこと

こんにちは!あつもりです。

2020年はコロナの年だった。

3月から5月まで学校が休みになった。

休み中は、家族でチャリこいで業務スーパー行ったり、息子と3時間チャリこいでスマホ修理に行ったり。

ベランダにテント作って、そこで寝泊まりしたり。子供たちに1日200円渡して自炊してもらったり。

いつもはやらないようなことができた。

いままでやったことがなかったことを家族で体験する。

なんか、家族っていいなって感じた。

幸せってこんなに近くにあったんだな。

コロナで学校が休みにならなかったら、こんなことを感じられなかったかもしれない。

今まで通りの日常が続いていたかもしれない。

それはそれで幸せだったかもしれない。

でもコロナがきっかけで、あの時、あの瞬間、幸せを感じることができた。

そして、今ここで、家族の温かさや、自然の素晴らしさを感じている。

良くない出来事も、そのことがきっかけで、思いもよらぬ良い出来事が起こったり、今まで氣づかなかったことに氣づいたりする。

幸せは目の前にある。今まで頑張り過ぎてた。頑張らなくても世界は回る。

そんなことに氣づけたんだよなぁ。
TikTokで聴くだけで前向きになれる言葉を魂を込めて叫んでいますっ。心がスーッと軽くなるよ~。

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