明日を考えず今を楽しく生きようとすると楽しいことが起こり始める

こんにちは!あつもりです。

「明日仕事があるから、早く帰ろう。」

久しぶりのお出かけも、明日が氣になって思い切り楽しめない。

こんなことないですか?

子供のころは明日のことなんか考えず、楽しいことばかりやってれば良かった。

大人になると、楽しいことだけをやるわけにはいかない。生きるために仕事をしていかなければならないから。

でも明日のことを考えずに、今を生きることはできる。

今ある楽しさを感じることはできる。

そう考えはじめると、不思議と楽しいことが起こったりするんだよなぁ。

アメリカの作家、デール・カーネギーが書いた「道は開ける」

この本に、「今日1日の区切りで生きよ」というのがある。

そこに書かれている言葉。

昨日のジャムについてあれこれ考えたり、明日のジャムについて悩んだりしている。今日のジャムを今パンに分厚く塗る代わりに。

想像にふけるのではなく、イマココニアル幸せを感じていこうぜ。

聴くだけで前向きになれる言葉を魂を込めて叫んでいますっ。心がスーッと軽くなるよ~。

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

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