視力表で計った数字は目安にして体感を大事にする

視力回復に取り組み始めると、どうしても視力がどれくらい上がったが気になる。

まあ、あたりまえのことなんだけど、この視力の数字に囚われすぎると視力回復への道のりが辛くなる。

視力表を印刷してたまに視力を計ることはいい。

視力回復に取り組んでいることを意識することができるし、計った時に視力が上がっていればモチベーションアップにもつながる。

でも、結果を求めすぎて何度も視力を計ってしまい、視力が上がっていない時に、

「なんでだろう」

と悩むようになると、それは逆効果になってしまう。

その行為が焦りや不安を大きくするから。

焦りと不安は視力回復にも良い影響を与えないし、モチベーションも下がり、視力回復が苦痛になってしまう。

じゃあどうすればいいか?

視力表で視力をはかるのはたまにやればいい。そして、その数値はあくまでも目安としてとらえる。

数値が上がっていれば順調に回復していることを喜べばいいし、上がっていなければ今はそういう時、上がる前の過程だと捉えればいい。

もうひとつ大事なことは、「視力表では計れない視力」があることを頭に入れておいた方がいい。

例えば、
「何となく景色が少し濃くなった気がする」
これくらいの変化では視力表で計っても変化はない。

視力で表すなら0.1だった視力が0.11に上がったくらいだろう。

この状態で視力表を見ても0.2の輪っかの切れ目は当然見えない。

「今まで読めなかった看板の数字が1つ読めるようになった」

これくらいであれば、0.2の輪っかの切れ目は見えるかもしれないけど。

だから、視力表の数字が変わっていなくても落ち込むことはないということ。

停滞期間かもしれないし、数字に表れない少しの変化が起きているのかもしれない。

大事なのは視力表の数字ではなくて、体感を信じるということ。

自分が見え方が良くなっていると感じたらそれを信じて、視力表の数字が変わっていなくても気にしないほうがいい。

ちょっとの変化を体で感じたら、

「着実に一歩ずつ進んでいる」

そうやって視力回復の道を歩んでいることを実感すればいい。

そうすればやがて目的地が見えてくる。

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