運転免許のメガネ条件解除という望みを叶えた方と対談しました

こんにちは!勇氣プレゼンター×視力回復コンサルタントのあつもりです。

今回は、自力で視力回復にチャレンジしている西村紀子さんとの対談についてです。

西村さんは、もともと0.1以下の視力でメガネ歴は30年以上。乱視もあり、緑内障もありという決して目が良いとは言えない状態でした。

その視力を1年4か月で両目0.7まで回復させたそうです。

年齢は僕と同じ40代で、視力回復に取り組み始めたのも40歳を過ぎてから、その時の視力も同じくらい、なんだか親近感がわきます。

その西村さんが、昨年の12月に、運転免許のメガネ等条件解除という望みを叶えたそうです。

詳しい経緯などは、西村さんのブログをご覧ください。

第5回 自力の視力回復体験談 0.1以下から運転免許眼鏡等条件解除(0.7)まで1年4ヶ月 先人の教えと支え 星の力

西村さんとの対談で僕が「あ~やっぱりなぁ」と思ったことが2つあります。

1つは信じること、もう1つは楽しむこと。

物凄くシンプルですが、とっても大事なことです。

視力回復に取り組んでいると、思ったように視力が回復しない時が必ずあります。

その時に、視力回復を信じられるか?がとても大事です。

西村さんにもスランプがあり、

「本当に視力は回復するのか?あつもりさんだからできたんじゃじゃないか?」

と悩んだ時があったそうです。

その時に、「あつもりさんのブログに書いてあることを信じよう」そう思って、不安を前向きな氣持ちに変えたそうです。

これは、僕の言っていることを信じたというのもそうなのですが、実は自分自身を信じているということなんです。

僕のブログを信じた自分自身を信じ、そして自分自身の自己治癒力を信じた。

だから、スランプを乗り切れたし、視力回復できたのだと思います。

僕はきっかけにすぎず、最終的に視力を回復させるのは自分自身なのです。

西村さんは、夜に星を見るのが好きで、それを独自の視力回復法として実践していたようです。

楽しいという氣気持ちがあれば、視力回復に取り組むのが辛くなくなります。

逆を言えば楽しいという氣持ちがないと続けるのが辛くなります。

視力回復に限ったことではないですが、楽しさを見つける工夫というのは大事ですよね。

視力回復に取り組むことが楽しいと思えるようになれば、自然と体は視力回復するために動いてくれます。

視力回復すれば、煩わしかったメガネやコンタクトを使う必要がなくなり、生活が快適になります。でもそれ以上に、自分で自力で回復できたということが、大きな自信になります。

その自信がきっと、視力回復以上の幸運をもたらしてくれると思います。

西村さん、これからの活動、応援してます。

今日は対談ありがとうございました。僕自身、元氣と勇氣をもらいましたよ~。

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