本能的に生きて体の声を聞けばちょっとした体の不調はすぐに治る

こんにちは!あつもりです。

健康診断のときに感じたこと。

朝食を抜いてるから昼飯まで待ちどうしい。

待ちどうしくて食べたランチは最高にうまい。

まさに空腹は最高のスパイスになる。

何を食べてもだいたいうまい。

惰性で食べる食事とは違う。

生きてるって感じがする。

1日2食朝食抜きをはじめてから、この感じを毎日味わっている。

今はランチが楽しくて仕方ない。

たまに空腹感を感じるのは大事。

空腹を感じるのは人間の本能だから。

本能を働かせないとやがて鈍っていく。

本能が鈍ると、体が食べ物を欲しているのか、それとも頭が欲しているのかわからなくなる。

風邪などで体の調子が悪くなった時、症状にもよるけど、本能がきちんと働けば、食べなかったり食べる量を減らしたりする。

でも本能が鈍っていると、頭で考えて、普通に食べてしまったりする。

そうすると症状は治りにくい。

食べ物の消化や排出にエネルギーを使ってしまい、ウイルスに対するエネルギーがなくなってしまうから。

本能的に生きて体の声を聞くようにすれば、ちょっとした体の不調はすぐに治るもの。

たまには飢餓を感じて本能を呼び覚ましてみてはどうでしょう?

1日2食はその手段のひとつ。1回に食べる量を減らすでもいいし、週に1回断食するでもいい。

ひとぞれぞれあったやりかたがある。

まずはやってみないとはじまらない。

1回やってやめちゃってもいい。やってみたいなと思ったまずはやってみることが大事。

その一歩が次の一歩へとつながるのだから。

TikTokで心が前向きになれる言葉を叫んでいますっ。聴けばじわ~っと勇氣が出てくるよ。

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