1日2食の朝食抜き健康法で得られた9のメリット。ある本との出会いで体調がすごく良くなりました

こんにちは~。あつもり(@atumori_eye)です。

みなさん、「1日2食朝食抜き健康法」をご存知ですか?

その名のとおり、朝食を食べないで1日2食だけにする健康法です。

朝食を抜くと、夕食から次の日の昼食までの間が、半日以上空くので「半日断食」という呼ばれ方もします。

朝食を抜くことは体に悪い、と思っているかたもいると思いますが、実はそうではないんですね。

朝食を抜くことで午前中に胃腸を休めることができ、その結果、体の色々なところが健康になってゆきます。

今回は僕が1日2食を実践してとても効果のあった9つのことを紹介します。

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僕が1日2食朝食抜きを始めたきっかけ

僕が1日2食をはじめるきっかけは、ある1冊の本に出会ったことでした。

その本とは、甲田先生の「長生きしたければ朝食を抜きなさい」という本です。

この本を読んだ時に、「朝食を食べないのは体に悪い」は固定観念だったことに気づかされました。

今まで朝食を食べていたのは、親や世間がそう言っていたから、それに従っていただけだったんです。

この本を読んで学んだことはたくさんありますが、特に重要だと思ったのは次の3点です。

  1. 栄養学の誤った常識が体をダメにしていること
  2. 食べ過ぎることは病気の原因になること
  3. 1日2食にすることで自己回復力を高められるということ

とくに3に関しては、その効果をものすごく実感しています。

そもそも、午前中は食べ物を消化する時間ではなく、排泄をしたり胃腸や肝臓を休める時間なんです。

内臓を休めることで、体のさまざまな機能が正常に動くようになります。その結果、ケガや病気に対しての回復も速くなるというわけですね。

1日3回食べると、それを消化するために使うエネルギーはフルマラソンを走るのと同じくらいになると言われています。

消化がいかにエネルギーを消費し、体に負担をかけるのがわかりますよね。

1日2食朝食抜きにして得られた9つのメリット

それでは僕が1日2食をやってみて、効果があった9のメリットを紹介していきます。これからやってみようという人の参考になれば嬉しいです。

疲れにくくなった

1日2食をはじめたばかりの頃は、空腹感から力が出ないような感じがありましたが、3、4日くらい経ったころには、体が軽くなり疲れにくくなりました。

これは、朝食を抜くことで、消化吸収に使っていた体力を使わずに済むからなんです。今まで午前中に、だるさを感じていた人は、特に効果を感じられると思いますよ。

「朝食を抜くと力が出ない」なんてよく話をよく聞きますが、実は逆だったんですね。

1日2食にする前は、午前中はダルいし眠くてやる気も湧かない状態でした。1日2食にしてからは体がシャキッとして軽く感じられるようになりました。朝食を食べてない分、食べ物を消化するのに体の力を使わないで済むから、その分全身の疲労回復や傷の修復などに当てられるんだと思います。

便秘下痢が治った

僕はもともと、便秘と下痢を交互に繰り返すタイプだったんですけど、これがピタッと治りキレイなバナナ状の便が出るようになりました。

しかし、1日2食をはじめて1か月くらいは、昼食を食べるとすぐに下痢になりました。

あとから調べてわかったことですが、これは体の好転反応というものでした。

好転反応とは、体が正常になっていく過程で、今まで体の中にあった毒素を出すための症状をいいます。つまり下痢をすることで、体の中の悪い毒をを外に出していたわけです。

好転反応は1ヶ月くらいでピタッと治まり、その後は便秘も下痢もなくなりました。

ただし、朝食を抜いているので、昼食を食べ過ぎると胃腸がビックリして、下痢になるので注意が必要ですね。

視力が回復するきっかけになった

僕は強度の近視で、視力は0.1以下でした。1日2食をはじめて2週間くらいたったころだったでしょうか。

ボーッと遠くの景色を見ているときに、以前と比べて少しだけ見え方が良くなっているに気づいたんです。

このときに

「もしからしたら視力が良くなるかも」

って思いました。

それからメガネの度数を落としたり、パソコンをやるとはメガネをかけないなど、視力を回復させるための努力をしました。その結果、現在0.9まで視力が回復しています。

1日2食にしただけで視力が回復したわけではありませんが、きっかけを作ってくれたことは間違いありません。

1日2食を始めなければ、視力回復にチャレンジしようと思わなかったわけですから。

詳しくは別記事で書いていますので興味のある方はどうぞ。

40歳を過ぎてから0.1以下だった視力を0.8まで回復させた視力回復体験談です。メガネをかけない回復方法など視力回復までに行なった3つのステップを紹介します。運転免許更新でメガネの条件が外れたこと、健康雑誌「壮快」にこのブログの記事が紹介されたことが大きな成果です。

胃腸の調子が良くなった

朝食を抜くと、胃腸は午前中に消化活動を行わず、排泄だけに集中できます。そうすることで、胃腸に余計な負担がかからず、次第に元気になってきます。

昼食前はほぼ必ずといっていいほど、腹が「グ~ッ」と鳴ります。そしてこの状態で食べるご飯が一番うまいっ!食材の旨味が体に染みわたる~っ!って感じすね。

空腹は最高のスパイスと言われるわけがわかりました。

そして胃腸が元気になっていくると、何を食べてもおいしく感じられる、ということもわかりました。

腹が減ったら食べる。本来はこうあるべきなんでしょうね。

お腹が減ってないということは体が食べ物を必要としてないということ。そんな時に食べても体にいいはずがないですよね。

空腹の限界で食べるので、食べ物のありがたみもわかるようになり、いいことづくめですね。

1日2食朝食抜き健康法は朝食を食べないことによって、前の日の夕食から次の日の昼食までの時間、胃腸を休める健康法です。胃腸が元気になると今までより食べ物が美味しく感じられるようになります。これは高齢になればなるほど効果が感じられると思います。特に食事前に腹からグ~っと音がして空腹感を感じられるようになりました。

体重が減った

はじめてから1か月で、58キロだった体重が55キロになりました。

僕にとっては良かったことではないですけど、体重が減って嬉しいと思う人はたくさんいますよね。

1食分抜いているのだからあたりまえか~。

無理なダイエットは健康に悪いですが、1日2食なら、健康的に痩せらせるのでおすすめです。

簡単にくじけない心になった

1日2食を続けていくと、体調がすごく良くなるので、それに連れて気分も明るくなってきます。

そして、「小さなことにクヨクヨしない前向きな心」になりました。

さらに良いのが、病気に対しての恐怖心を、前ほど感じなくなったっていうことです。風邪やインフルエンザなんかは1日食べなければ治る!って感じですね。

1日2食朝食抜き健康法を続けていると日に日に体調が良くなっていくことに気づくと思います。その結果、気持ちが前向きになりやる気がみなぎってくるんですよね。健康でいられるってことは何よりも大切なことだし、生きる活力になるんだなと実感しています。

風邪をひきにくくなった

1日2食をはじめる前は、毎年のように風邪にかかり、ひどい時だと1ヶ月以上咳が続くことがありました。

ところが、1日2食にしてからは、風邪に対しての抵抗力がつき、咳が出始めても3,4日でピタッと治まるようになりました。

さらに風邪だけでなく、副鼻腔炎を自力で治すことができました。副鼻腔炎は自力で治すのは難しく、抗生物質を飲まないと治らないと言われています。

ですが、1日2食で体の自己回復力を高めれば、副鼻腔炎だって自力で治せるということです。

自然治癒しにくいと言われているやっかいな病気である副鼻腔炎ですが、薬を使わずに自力で治す方法があります。その方法とは朝食を食べない1日2食朝食抜き健康法です。人間はもともと病気を治す自然治癒力を持っていて、1日2食朝食抜き健康法はこの力を最大限に発揮させる方法なんですね。

肌がキレイになった

僕は肌がもともと弱くて、冬になると乾燥で手が荒れて皮膚がボロボロになり、挙句のはてにひび割れして血が出ていました。

1日2食をはじめてから、手の乾燥が治まり、ひび割れになることもなくなりました。

それと、顔のシミが目立たなくなりました。

40歳を過ぎると、顔のシミとかそばかすが目立ってくるんですよね。嫁に言われて、目の下に大きなシミがあることに気づいたのですが、このシミが薄くなって目立たなくなりました

このことに気づいたのは、1日2食にして半年くらい経ってからです。 それ以降も少しずつですがシミが薄くなっています。

40歳を過ぎた女性はお肌の悩みが多いと思います。高級な洗顔フォームや、美容液を使うよりも、まずは体の内側から改善したほうがよいですよ。それが一番の近道だと思います。健康だけでなく美容を意識する人にも1日2食はおすすめですね。

体臭がなくなった

脱ぎたての肌着や、自分の髪の毛のニオイがほとんどしなくなりました。

それまでは、夕方になるにつれて自分の髪の毛の匂いが気になってました。エアコンの風が頭にかかると、髪の毛のイヤな臭いがするのが自分でもわかるんです。

この変化に気づいたのは1日2食を始めて二週間くらい経ったころでした。

1日2食で得られる効果はたくさんありますが、今日は体臭や加齢臭が和らぐ成果について紹介します。朝食を抜くと胃腸を休める時間が増えることで、胃腸が元気になって本来の能力を発揮してくれます。腸の調子が良くなることで血液がきれいになる効果もあります。血液がきれいになることで次第に体臭が和らいでいきました。

1日2食をはじめて2年経過した現状

2017年4月6日追記

1日2食をはじめて、今年の4月で2年が経ちました。早いですね〜時間が経つのって。

それまで毎日欠かさずに朝食を食べていたのが嘘みたいです。たぶんこの先ずっと朝食を食べることはないでしょう。

2年経った今一番感じているのは、今までいかに「体に負担をかけていた」ってこと。お腹が減っていないとき、風邪で具合が悪いとき、二日酔いのとき、こんなときでも普通に朝食を食べていました。

食べなければ体に悪いと思っていたからです。

でも朝食を食べるのをやめて思うのが、食べたくないときに食べるほうがよっぽど体に悪いということ

二日酔いで疲れた胃腸を、朝食を食べることで、さらに疲れさせていたんですね。今考えるとゾッとします。

でも1日2食にして、そのことに気づけたので良かったと思っています。

いかに食べ過ぎが体に負担をかけているか、そしてゆくゆくは病気の引き金になり得るということに。ひょっとしたら1日2食にしなければ、今ごろ病気になっていたかもしれません。

だから心の底から1日2食に感謝してます。そしてそれを教えてくれた甲田先生の本にも感謝です。

2018年2月22日追記

僕は2015年の3月から1日2食をはじめたので、もうすぐ3年になりますが、今でも少しずつ体調が良くなっているのを感じています。1日2食に出会ったことを本当に感謝しているし、これからも続けていきたいですね。

続けられる工夫が大事

1日2食をはじめたばかりのころは、空腹感と空虚感との闘いです。

どうしてもお腹が減ってガマンできないときは、朝食の量を減らして食べる、などからはじめても良いと思います。

それに慣れてきたら、フルーツだけにし、さらに野菜ジュースだけにする、というように段階を踏んで取り組むのもありです。

まずは続けられる工夫をしてみてくださいね。

1日2食にすると早ければ数日、遅くても2週間ほどで効果が表れています。その効果を楽しみに待つような気持ちで取り組むとよいと思います。

もしかしたら、1日2食は、やる人によって体い合わないことがあるかもしれません。体の不調を感じたら無理をせずにやめましょう。

おわりに

今回は僕が1日2食を実践してみてとても効果のあった12のメリットを紹介しました。

実際に1日2食をやってみると、「朝食は食べないと体に悪い」は間違いだったことに気づくと思います。

健康になりたければ、頭で考えるよりも、まずはやってみることです。特に40歳を過ぎた中年のかたに1日2食をおすすめします。

歳を重ねていくたびに、体力も気力も衰えいくなんて嫌じゃないですか。

僕はいつまでも若々しくエネルギッシュで行動的でありたいです。そのために1日2食を続けていきますっ。

読んでいただきありがとうございました。

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