医学不要論を読んだ感想と内容をまとめてレビューします

こんにちは~!健康コンサルタント×ブロガーのあつもり(→プロフィール)です。

今回は「医学不要論」という本を読んだのでレビューしたいと思います。

なぜ僕がこの本を読んでみようと思ったかというと、まずインパクトのある題名に惹かれたからですね。もともと病院とか薬とかがあまり好きではなかったので、この題名を見た時に一発で読んでみようと思いました。

本の概要

ひとことで言うと「病氣は現代医学では治すことができない。病氣は医者に治してもらうものではなく自分の力で治すという考えを持つべきだ」ということが書かれています。

そして具体的に各病氣ごとにに使われる薬の例を挙げており、その薬がどれだけその病氣に対して無意味なのかを説明しています。

筆者は医療の9割は必要ないと言いきっています。ここまで言い切れる自信がすごいですよね。まあ本の題名が「医学不用論」なので。

この本を読めば、医療のほとんどが金もうけのためにあること、薬はほとんどが意味がないものだということがわりかります。

印象に残った言葉

本を読んだ中で特に心に刺さった筆者の言葉を取り上げてみたと思います。

あなたが病氣をよくしたいと願うなら、健康を獲得したいと願うなら、まず徹底的に知ることである。

ごもっともだと思います。抗生物質はウィルスには効かない。だからウィルス性の風邪にかかったときに抗生物質を飲んでも治らないとか、インフルエンザにタミフルは効かないとか。今でも信じて飲み続けて、そして体を壊してる人は一杯いるですよね。

僕も事実を知らない内は、医者の言うこと、世間の言うことが正しい。と思ってそれに従っていました。でもそれは間違いも多いといことに氣付いたときに本当に怖いと思ったし、知って良かったと思いました。

そして僕も自分自身で調べて納得して信じた方法を行ってきました。それによって、副鼻腔炎を自力で治したり、1日2食にして体調が良くなったりしたので、筆者のこの言葉には非常に共感が持てます。

医学の本当の目的は何かのところで、現代医学について

「治す」ではなく「その場をしのぐ」

と書かれています。薬についても病氣を根本的に治すために作られたものはほとんどないということが書かれています。

僕も昔は風邪薬は風のウィルスを殺してくれる薬だと思って、よく使ってました。でも実際は鼻水やのどの痛みを和らげるためのものだった。このことを知ってから風邪薬は使ってません。

風邪の症状で病院へ行くと3~5日分程度の薬を処方されます。自然治癒するまでの何日間、症状を軽くするための薬を処方されているだけ。でも3、4日たち風邪が治ると薬を飲んだことで治ったものだと勘違いしてしまうんですよね。

健康でないことこそが人間として当然

人間は常に不調を感じ、愚痴をこぼし、その不調とつき合いながら自然と生き死んでいくものである。

この言葉を読んだときはちょっとした衝撃を覚えましたね。不調になるのは当たり前のことなんだという考えでいれば病氣はあまり怖くないのかな?って思える言葉でした。発想の転換というか斬新でしたね。

ガンで死ぬ人と末期ガンでも助かる人、この最大の差は調査力の差であり、疑う力の差である。

まさに現代医学の現実を表している言葉だと思う。セカンドオピニオンの大切さを実感させられる言葉だな。病氣になったときは医者まかせにしないで自分でも調べて納得のいくところで見てもらった方がよいとつくづく思います。

僕は過去にひどい副鼻腔炎になったことがあります。そのときある医者に完治するのに半年かかるといわれたのを、別の医者に診てもらったら、もうほとんど治ってますよって言われたことがあります。1人の医者を信じていたら6か月抗生物質漬けだったと思うと、ゾッとします。

おわりに

いかがでしたか?今回は「医学不要論」という本をレビューしました。この本がすべてとは思わないですが、医学に頼りすぎるのもよくない、ということがわかる本だと思います。今の医学に不安感や不信感があるなら読んでみるのもよいと思いますよ。

この本を読んでみて医療って結局は金もうけのためにあるんだなって思う。だけれど本当に病氣を治したいと思っている医者がいるのも事実だと思う。

基本的にはまずは自分自信で病氣に向き合い医者にかかる場合は、良い医者、悪い医者を見抜く知識や術を身に着けることが大事だなと思いました。

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