寒い時は体を縮めないで胸をはって寒さを感じたほうがいい

こんにちは!あつもりです。

寒い時に、

「さむいさむい」

っ言って寒さに抵抗しようとして体を縮める。

ちょっとはマシになるんだけど、やっぱり寒い。

こういうときは、寒さと戦おうとしないで、寒さを受け入れたほうがいい。

体を縮めるて寒さに反発するんじゃなくて、胸をはって寒さを感じる。

寒さを体にじわーっと染み込ませる感じ。

もちろんこれでも寒い。

「さむっ」
「だけど体の内側からじわーっと温かくなってくる」

そう思っていると、本当に体の内側から温かくなってくる。

これは痛みでも同じ。

「痛くない」

「痛さを早く忘れよう」

とするとなかなか痛みが治まらない。

まずは、

「痛い~」

って言って、痛みを実感する。

「痛い」

「だけど、だんだん痛みが和らいでいく」

って思えばそうなっていくだよなぁ。

聴くだけで前向きになれる言葉を魂を込めて叫んでいますっ。心がスーッと軽くなるよ~。

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

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