1日2食をはじめて8年が経って思うこと
1日2食をはじめて8年が経った。 始めたきっかけは、嫁さんと息子が花粉症で、それが治るかもという期待からだった。 甲田光...
1日2食をはじめて8年が経った。 始めたきっかけは、嫁さんと息子が花粉症で、それが治るかもという期待からだった。 甲田光...
1日2食健康法ですが、太っている人なら抵抗なく始められる方も多いのですが、痩せている方はもっと痩せてしまうのではないか?さらに痩せてしまったら見た目が不健康そうだし嫌だな、と不安に思うかもしれません。そこで今回は痩せている人が1日2食を始める時に持つ不安を解消できるような記事を書いていきます。
1日2食にして3年が経ち一番効果を感じているのは胃腸の調子が良くなったことですね。朝食を食べないことで午前中に胃腸を休めることができるためですね。そのぶん午前中は排泄に集中できるというわけです。体の調子がいいと気持ちが前向きになるので、色々なことにチャレンジしようという意欲が湧いてきます。
1日2食朝食抜き健康法を続けていると日に日に体調が良くなっていくことに気づくと思います。その結果、気持ちが前向きになりやる気がみなぎってくるんですよね。健康でいられるってことは何よりも大切なことだし、生きる活力になるんだなと実感しています。
40歳を過ぎた女性はお肌の悩みが多いと思います。高級な洗顔フォームや、美容液を使うよりも、まずは体の内側から改善したほうがよいですよ。それが一番の近道だと思います。健康だけでなく美容を意識する人にも1日2食はおすすめですね。
1日2食朝食抜き健康法は朝食を食べないことによって、前の日の夕食から次の日の昼食までの時間、胃腸を休める健康法です。胃腸が元気になると今までより食べ物が美味しく感じられるようになります。これは高齢になればなるほど効果が感じられると思います。特に食事前に腹からグ~っと音がして空腹感を感じられるようになりました。
1日2食で得られる効果はたくさんありますが、今日は体臭や加齢臭が和らぐ成果について紹介します。朝食を抜くと胃腸を休める時間が増えることで、胃腸が元気になって本来の能力を発揮してくれます。腸の調子が良くなることで血液がきれいになる効果もあります。血液がきれいになることで次第に体臭が和らいでいきました。
1日2食にする前は、午前中はダルいし眠くてやる気も湧かない状態でした。1日2食にしてからは体がシャキッとして軽く感じられるようになりました。朝食を食べてない分、食べ物を消化するのに体の力を使わないで済むから、その分全身の疲労回復や傷の修復などに当てられるんだと思います。
自然治癒しにくいと言われているやっかいな病気である副鼻腔炎ですが、薬を使わずに自力で治す方法があります。その方法とは朝食を食べない1日2食朝食抜き健康法です。人間はもともと病気を治す自然治癒力を持っていて、1日2食朝食抜き健康法はこの力を最大限に発揮させる方法なんですね。
朝食を抜いて1日2食にするだけでみるみる健康体になってゆく。そんな素晴らしい健康法をご存知ですか?朝食を抜くと体に悪いっていうイメージを持つ人が多いと思いますが、実はその逆なんです。朝食を抜くことでその間に胃腸を休められるため、かえって体調が良くなるんですね。