メガネをかけないで視力を0.1以下から0.9まで上げた具体的な方法【視力回復体験談】

こんにちは~。あつもり(@atumori17)です。

僕は40歳を過ぎてから自力で視力を0.1から0.9まで回復させました。「低下した視力は良くなる可能性がある」ってことをたくさんの人に知ってもらいたくてこの記事を書いています。

過去の記事でも視力回復について書いていますが、今日は「メガネをかけないで視力を0.1以下から0.9まで上げた具体的な方法」を紹介していきたいと思います。

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視力回復に取り組む前に

それでは早速ですが視力を回復させるために行った方法を紹介していきます。この通りにやれば誰もが視力を回復できるというわけではありません。ただチャレンジしてみる価値はあると思いますよ。

視力が回復すれば今まで煩わしく思っていたことがなくなり、素晴らしい生活が待っていますから。ただし「メガネをできるだけかけない」などの方法は場合によっては危険を伴いますので十分注意してやるようにしてくださいね。自己責任でお願いします。

視力表を印刷する

まず視力回復に取り組む前に視力表を印刷し、部屋の目立つ位置に貼りました。そうすることで視力回復に取り組んでるってことを常に意識できるし、視力の変化を実際の数値として実感できるからです。

視力表はインターネットで無料で印刷できるものを利用しました。グーグルなどの検索エンジンで「視力表」などのキーワードを入力すれば出てきます。

日常生活でできるだけメガネを使わないようにする

視力回復への第一歩はできるかぎりメガネをかけない生活にすることです。自力で視力回復させる上で一番重要なことだと思います。

メガネを使って物を見ることに慣れてしまうと、自分の力で見ようとすることをしなくなります。その結果、目の筋肉が衰え見る力がなくなっていきます。

こまめにメガネをはずす

私は日常生活で出来る限りメガネをかけないようしました。少しずつメガネをかけない時間を増やしていき、どうしてもメガネをかけないといけない時以外は、メガネをかけないようにしました。例えば車の運転や映画を見るときなどはメガネをかけました。

運転時などにメガネを使った場合でも、車を降りた後にすぐにメガネをはずすように心がけ、ダラダラとメガネをしないようにしました。

運転中にコンビニに立ち寄る、なんて時も買い物をしてる時はメガネをはずしてました。メガネを使いすぎた後は見え方が悪くなるんですねよ~。あとはメガネを使いすぎるとまた元の悪い視力に戻ってしまうんじゃないかという不安もありましたね。

度の違う2つのメガネを用意するのもアリ

とは言ってもメガネがないとどうしても日常生活ができない、という人は2つのメガネを用意するといいと思います。

・近くを見る用のメガネ
度数:両目で0.3から0.4見える程度
用途:本を読む、テレビを見る、パソコンをする

・遠くを見る用のメガネ
度数:両目で0.7~1.0見える程度
用途:自動車、バイクなど運転

というような感じで度の違うメガネを使いわけるのが良いと思います。

看板の文字などを見るトレーニング

メガネをかけない生活に少し慣れてきたところで、さらに見る力を鍛えるために看板の文字を見るトレーニングをしました。空いた時間を有効に活用して取り組めるのがいいところですね。

歩いている時、仕事中、電車に乗っているときなど、できるだけ多く時間を「見る」ということを意識しました。

歩いてるときは

  • 看板の文字
  • 信号機についてる交差点名

電車の中では

  • ホームにある駅名の看板
  • 吊り広告の文字
  • 反対側のホームの人の顔
  • 車窓から見える看板や景色

室内では

  • 壁掛け時計
  • カレンダー
  • テレビに映る文字
  • 人の顔

というようにいろいろな物を見て、対象物がどの程度読めるかを常にチェックしていました。このトレーニングを続けていくことで、はじめは読めなかった文字が少しづつ読めるようになってきました。

対象物を見る時に気をつけたこと

「遠くの緑をぼんやりと見ると視力が良くなる」なんてことを聴きますが、これでは視力は良くなりません。目を休めることにはなりますが、見る力を鍛えることにはなりません。

読めるか読めないかぐらいの文字、つまり「焦点が合うか合わないかくらいの文字」を見るよのが効果的なんです。そうすることで見る力が少しずつ鍛えられていき、日に日に見え方が良くなっていきました。

例えば看板に「ラーメン屋あつもり」と書いてあるとします。「あつもり」は何となく読めるけど、「ラーメン屋」は読めないというように一部分が読めるような状態です。

そして次の日も同じ対象物を見て、
「あっ昨日よりあの看板の文字が少し読みやすくなったな」
とか、

「一週間前は何の文字か分からなかったけど、今は読めるようになったな」
というように見え方の変化を実感しました。見え方の変化を実感することで「自分の力で見るということ」を思い出してくるし「見る力」もついてくるんですよね。

何かの対象物を見ながら歩く

私もそうでしたが目の悪い人って足元を見て歩く人が多いように思います。しかしこれでは見る力はつきません。歩くときは「何らかの対象物を見ながら歩く」ようにすると「見る力」がついてきます。

はじめのうちは意識しないと難しかったのですが、視力が回復していくにつれて苦ではなくなり楽しくなっていきました。

ただし階段や転びそうな危険な場所、夜道などでは無理をしないで足元を見ながら歩いたり、場合によってはメガネかけたほうが良いと思います。ケガをしては元も子もないし、モチベーションが下がりますからね。

本やパソコンのディスプレイを見るときのトレーニング

続いて近くのものを見るときのトレーニングです。まずパソコンのディスプレイを見るときはぎりぎり何とか文字が読めるくらいの位置まで後ろに下げました。

文字はボヤけているけど8割程度読めるくらいを目安にしました。8割程度読めれば前後のつながりで文章の内容は理解できます。どうしても正確に読まなければいけない時だけ顔を近づけるようしました。

はじめのうちは目の周りの筋肉が疲れてだるさを感じたり、頭痛や酷い肩こりを感じることがありました。しかし2、3日経つに連れて症状は和らいでいき、1週間後にはほぼ感じなくなりました。

近くのものを見ているときも視力を鍛えられる

このトレーニングの良い所は「近くのものを見ているときも視力を鍛えられる」ということです。
「パソコンばかりやってると目が悪くなる。」「本ばかり読んでると目が悪くなる。」

という考えかたが一般的ですよね。
でも「何とか文字が読めるくらいの位置」まで目を遠ざけることで目を鍛えられて、その結果視力が良くなるんですね。

ずーっと近くの物を見ていると目が悪くなると言われていますが、それはピントが合っているラクな状態で近くのものを凝視していからだと思います。

このトレーニングのいいところは一日中パソコンを使ったデスクワークをしていても、目を鍛えられるということですね。

少しずつディスプレイを遠ざけていく

ディスプレイを離した状態で見るということをしばらく続けていると、だんだんピントが合うようになって、文字が読みやすくなってきます。

ここで終わりではなく、さらにディスプレイを後ろ下げました。最初にやった時と同じように焦点が合うか合わないかの距離まで下げました。

このようにして焦点があったら後ろにずらすということを繰り返し行い「常に目に試練を与え続ける」ようにしました。

これ以上ディスプレイを後ろに下げられないところまで来たとき、今度は椅子を後ろに下げました。椅子を後ろに下げることでディスプレイとの距離は遠くなりますからね。

知らない人が見たら怪しい人だと思われるかもしれないですね・・・ あとマウスやキーボードの位置が遠くなるのでちょっと作業がやりずらいですが・・

ピントがきちんと合わない状態で見続けるのは思いのほか疲れるので、疲れがひどい時はディスプレイを近くに戻したり、ボーッと遠くを眺めて目を休めたりしました。

トレーニングを続けていくには無理をしないことも大切ですからね。辛くてやめてしまっては本末転倒ですからね~。

目をパチパチさせて焦点をあわせるトレーニング

続いて行ったのが、目をパチパチして焦点を合わせるトレーニニングです。このトレーニングをすることで焦点を合わせる力を鍛えられます。

ただしあまり視力が低い時にやってもなかなか焦点が合わないし、合ったとしても時間があまりにも少ないためあまり意味がないと思います。

私は本格的に始めたのは視力が0.6くらいに回復してからです。1日に数回、時間にして3,4分くらいやりました。ちょっとした休憩のときにやりました。

トレーニングの流れ

こんな感じでやりました。

    1. 焦点が合うか合わないかぐらいの看板の文字などの対象物を決める
    2. 目を閉じたり開いたりを2,3回行う(力まずリラックスして)
    3. 対象物を見る
    4. 焦点が合っていたらできるだけその状態を維持するようにする
    5. 焦点が合っていない場合はもう一度目をパチパチさせる
    6. 焦点が合わない場合は対象物をもっと近くのものに変える

視力が回復してくるにつれて焦点が合う時間が長くなっていきました。始めのうちは1秒、それから2,3秒とピントが合う時間が増えていきました。

その結果トレーニングを初めて半年くらい経ったころには、10秒以上ピントが合うようになりました。ピントが合ったときの視力はだいたい1.0~1.2程度見えています。

このトレーニングをすることで「ピントを合わせる」という動作を思い出す、というイメージを持ってやりました。

メガネをかけていては効果がない

大きくわけて3つのトレーニングをしましたが、これらのトレーニングはメガネをかけながらやっていては効果がありません。

メガネをかけていたら努力しないでも見えてしまうので見る力が鍛えらないんですね。それどころかかえって見る力が衰えてきます。そして自分の力で見ようとしなくなります。

「メガネが助けてくれるか頑張らなくても見えるな。楽だな~」
って脳にインプットされサボりグセがついてしまうんです。

逆に脳がサボれないような環境を作れば、
「誰も助けてくれない。頑張らないと!」
って脳が必死になって見ようとするわけです。

モチベーションを維持するためにやったこと

視力回復に取り組むうえで一番大事なこと、それはモチベーションを維持することです。視力回復の方法を知っていたとしても、その方法を続けなければ視力は回復しません。

続けるためにはモチベーションを維持しなければいけれないですよね。でもこれが一番難しいっ。そこで私がモチベーションを維持するために工夫したことを紹介します。

成功体験を読んで心の支えにした

「このまま続けていても意味がないんじゃないか?」
「目に負担をかけたらもっと視力が悪くなるんじゃないか?」
「もうこれ以上は回復しないんじゃないか?」
「また0.1以下の視力に戻ってしまうんじゃないか?」

このように不安な気持ちになることが何度もありました。

そんな時に心の支えにしたのが、インターネットで見つけた視力回復の体験談です。「視力回復 体験談」などで検索すると出てきます。

ほとんどが視力回復トレーニングセンターなどのホームページが出てくるんですけど、中には個人のブログなんかで体験談を載せてくれてたりするんですよね。そのリアルな体験談が心の支えになりました。

「自力で回復した人がいるんだから自分だってできないはずはない」
って自分に言い聞かせてました。そうすることで気持ちが軽くなって前向きに考えられるようになりました。

「回復しなくても失うものはないし、やるだけやってみよう」
っていうくらいの軽い気持ちで考えるようになりました。

このようにネット上に投稿された体験談を心の支えにしてました。僕が書いたこの記事が同じように、少しでも視力回復に取り組んでる人の心の支えになれば良いと思っています。

過去の記録を見て励みにした

視力回復に取り組んでから、日々の視力の推移や、見え方の変化をメモしておきました。 毎日メモしたわけではありませんが、目立った変化があるときはメモするようにし、1週間に1回はメモを残してました。

たとえば、

「反対ホームの看板を見て秋葉原の文字がぼやっとだけど読めるようになってきた」

「電車の座席に座っている時に、反対座席の人の顔の輪郭が何となくわかるようになってきた」
というように、見え方に変化があったことを書き留めてました。

このメモを見ることで「着実に視力が回復していること」を実感できました。モチベーションが下がった時はこのメモを見るようにしましたね。

またその時の視力をメモに残すことで視力が回復してるのを数値として実感できるのがいいですね。また、「来年までに視力を0.7まで回復させたい」というような目標も立てやすくなりました。

視力回復したらやりたいことを書き出した

私が視力回復したらやりたいことは、

  • メガネ無しで映画に行く
  • メガネなしで温泉に入る
  • メガネなしで運転する

でした。これをメモに書き出して、モチベーションが下がった時に見るようにしてました。そして叶ったときのことをイメージしました。なりたい自分をイメージするとワクワクするし自然とやる気が湧いてきますよね。

視力表で測った視力が悪くても気にしないようにした

視力表で計測した視力と実際の見え方はけっこう違っています。測る時間帯やその日の体調によっても視力は違います。朝は見えやすく夜になるにつれて見えにくくなってきます。ですので視力表で測った数値が思うように上がらなくても気にしないようにしました。

スランプを気にしない

「先週まではあんなに見えていたのに今週は見え方が悪いな」
というようなスランプがありました。でもスランプは一時的なものでずっと続くことはなく、スランプの後は前よりも見え方が良くなっていました。
ですのでスランプになっても「これから良くなる前兆だな」って思えるようになりました。

おわりに

いかがでしたか?視力を回復させるにはレーシックやオルソケラトロジーを使う方法もあります。僕もこれらの方法を考えたこともあります。でもレーシックやオルソケラトロジーはまだ経験の浅い技術なのでやはり不安でした。

結果的に自分の力で視力を回復させて本当に良かったと思っています。メガネに頼らずに物が見えるようになったことはもちろんですが、何よりも視力回復させたことが自分自身にとって大きな自信になったということです。

常識的には視力は回復しないと言われていますが、それを実現できた、という事実が大きな自信につながっています。健康についても自信がつきました。ちょっとぐらい体調が悪くなろうと自力で治せると思うようになりました。

長くなりましたが「メガネをかけないで視力を0.1以下から0.9まで上げた具体的な方法」を紹介しました。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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