1日2食朝食抜き健康法で体のダルさや疲れ筋肉痛が和らいでポジティブ思考になった

こんにちは~。あつもり(@atumori_eye)です。

今日は体のダルさや疲れ筋肉痛が和らぐ1日2食朝食抜き健康法の紹介です。1日2食朝食抜き健康法とは朝食を食べないことで、胃腸、肝臓などの内臓に休息を与えてそれによって健康な体になろうというものです。

僕はこの健康法を始めてから疲れにくくなったのはもちろん、体をのさまざまな部分の調子が良くなりました

体のダルさ疲れ筋肉痛が和らぐ1日2食健康法

昔は筋肉痛がひどかった

先週の日曜日に息子のミニバスチームと一緒にバスケの試合をしました。というのも毎年ミニバスでクリスマス会というのをやっていて、バスケの試合をやったり、ビンゴ大会をやったりというパーティがあるんです。

午前中はずっと親と子が対戦するバスケの試合。これが結構きついっ。普段ダッシュとかジャンプとか瞬間的に筋肉を使うなんてほんとどしてないから。体にかかる負担は相当なもんです。このクリスマスバスケの次の日はホント仕事にならないくらいです。

次の週末まで筋肉痛が治らないんなんてこともありました。太ももの付け根とかお尻が痛くなるんですよね。歩くだけで太ももやふくらはぎが痛いので、まともに真直ぐ歩けないくらいでした。

1日2食にして筋肉痛が和らいだ

そんな酷かった筋肉痛ですが、1日2食朝食抜き健康法を始めてからかなり和らいだんです。クリスマスバスケの次の日、筋肉痛にはなりましたがそんなにひどくなくなりました。

太ももの付け根は痛いけど真直ぐ歩けないほどじゃないし、お尻は筋肉痛にすらなりませんでした。

以前は1週間続いていた太ももの筋肉痛は、2日間程度でおさまりました。1日2食の力ってホント凄いなって感じた瞬間でした。

1日2食にしたことで腸が元氣になって疲労物質がたまりにくいん体になったんだと思います。

午前中の体のダルさがなくなってやる氣が出てきた

日常の生活の中でも疲れにくくなったことを実感してます。1日2食にする前は、午前中はダルいし眠くてやる氣も湧かない状態でした。1日2食にしてからは体がシャキッとして軽く感じるようになりました

朝食を食べてない分、食べ物を消化するのに体の力を使わないで済むから、その分の力を全身の疲労回復や傷の修復などに当てられるんでしょうね。 体のダルさがなくなるっていうのはホントに大きな成果だと思います。

ボジティブ思考になった

体が軽くなってスッキリしていると、自然とやる氣が出てきます。やる氣が出てくると考え方が前向きになってくるんですね。その結果、物事に取り組むのに積極的になってきます。

何かチャレンジしよう!いう意欲が湧いてくるんです。 そのチャレンジが上手くいかないときもあるし、上手くいくときもあります。

でもどっちの結果になっても、チャレンジしたこと自体が自分のプラスになるって考えられるようになりましたね。

すっごくポジティブ思考になってる、そして全てが好循環に回ってきている感じがします。

さいごに

いかがでしたか?今回は「体のダルさや疲れ筋肉痛が和らぐ1日2食朝食抜き健康法」の紹介でした。日常的に体のダルさを感じてる人は試してみる価値はあると思いますよっ。体のダルさがなくなるだけで生活が180度変わりますよっ。

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